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会津若松 下 [お出かけ風景]

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二日目。午前中から再び会津、七日町近辺を散策中。


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【七日町、まち歩きの続き】


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翌日は、宿に車を停めさせて頂いて町なかをプラプラ。

まず向かったのは、隣接する建物を入れなければ江戸時代かと思うお店です。


竹藤民芸店さん、竹かごやタワシなど生活雑貨のお店。1624年創業。

店主は高齢の女性で、最近までお店をたたもうと思ってたそうなのですが、

江戸末期あたりから続くこのお店、

平成10年に歴史的景観指定建造物に指定されたのをキッカケに、

家族の助けも借りながら細々やってる、というお話をしてくださいました。



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店内の地面がスゴイ!全くの「土間」です。

ここでは、最初から竹ざるを買う予定だったのでそれを二種類と、

カエルの木の置物、イノシシの泥人形などを購入。




余談な寄り道を一つ。

竹藤さんから移動中、何やら前方が渋滞中。

よく見ると、入りたい人と出たい人で寸でのところで永久渋滞になる場面。(゚ω゚;)

なになに、ここは何があるの?と、看板見たらパン屋さん。

ここは絶対美味しいに違いない!と、入って明日の朝食べるパンを買うという、

超地元民なお買い物をしてしまいました。

どれも美味しかったけど、何だか地味にバケットがうまうまでした。(* ̄ω ̄)







この後は、

一日目に行った造り酒屋さんとは、また別のお酒屋さんへ。




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通常9時半に開店してるらしいのに、10時に覗いてみたらまだ閉まってる。


新酒の仕込み、ピークだそうで。

帰り際に寄ったら、開いてたけどお客さんでイッパイ!

前の晩、お宿で飲んだここのお酒がオイシカッタので、もちろん買いました。




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小さいりんごの実がたわわに実った家。昭和な雰囲気で、瓢箪暖簾が可愛い。




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朽ち倒れそうな蔵、紅葉した落ち葉が季節感満点。さらに、赤べこパイロンが可愛い。




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まち中のなまこ壁の様子も、チェック。ここは手直ししたばかりです。





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某骨董店の建物。ここのなまこ壁の陶版には、何か書いてある。「竹内」?「竹風」?





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長門屋さんでは最中と、こっちのテレビのCMで知った、

何かの賞とったというお菓子を買いました。






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長門屋さんの道の反対側、熊野屋さんでどら焼きもおみやに購入。

あんこのたっぷり乗ったソフトクリームも熊野屋さんのもの。

ちょっと背が低い姿に見えますが、てっぺんかなり食べちゃった後です。


ここの七色団子、三連串刺し団子だったのですが、

胡麻団子の中には餡子まで入っててオイシカッター

生どらやきの「アスパラ」っていうのを興味津々で食べたけど、

これがちゃんとアスパラの味がしてておもしろかった。(つω`*)






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そういえば、会津若松の超近くなので東山温泉の立ち寄り湯だけ戴こうと思ったら、

この有名な旅館「向瀧」さん、受け付けてないそーで、残念。





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帰りは、磐越自動車道じゃなく、国道118号と289号線で東北自動車道に戻りました。



芦ノ牧温泉は、猫の駅長さんが居ました。

写真は撮っちゃダメだそーで、覗いただけ。

芦ノ牧温泉駅と言いながら、芦ノ牧温泉から遠いっていうオカシな駅。

でも、別の駅名だったらしい証拠が、駅前にありました。(もとの名前は「上三寄」かみみより、ぽい)




駅前のソースかつ丼の有名な牛乳屋さんが臨時休業らしく、

目の前まできてユーターンする車が何台も。

そういう自分たちも牛乳屋さんでお昼を、と、考えていたのでアテが外れてしまいました。

仕方なく、289号線に曲がってからある道の駅「しもごう」でランチを。

お腹減っていたのであっという間に食べて証拠写真なし。(笑)

ここの「金子牧場」のヨーグルトを買って食後に戴いたのですが、すごく濃くて美味しかった♡

なんでもジャージー牛のお乳でつくってるものだそう。

楽天でも扱ってるけど、生産量が少ないのですぐに配達してもらえないようです。






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【料理旅館田事さん】

渋川問屋さんの歴史ある建物に泊まるのもいいなーと思ったけど、

ネットで調べてたら、田事さんは「どれを食べても美味しかった」とあり、

なかなか評判が良かったのでこちらに決定。

しかも、一部屋しかない洋室(和風な洋室)が奇跡的に残っていてラッキー。


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夜のお膳。これに、焼き魚、ステーキや天ぷら、ご飯ものお汁、デザートもあります。


パッと見、ふつうのお宿の品々ですが、確かにどれを取っても美味しい!!

会津の郷土料理をメインに、どれもこれも美味しくて、お酒がすすむススム。

左上のはお刺身はお刺身ですが、馬刺しです。

これ、にんにく醤油で食べるのかと思ったら、にんにく味噌でした。これも美味。



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朝のお膳です。昆布巻き、お漬物、きんぴら・揚げ出し卵、鰊の煮もの。それと名物のわっぱめしとこづゆ。


わっぱめしはチェックインしたときに種類をオーダーします。

左が鮭で右がしらす。ほかに季節モノもありました。

鰊の山椒煮とこづゆは会津地方の郷土料理で、

こづゆは貝柱の出汁としいたけの出汁でつくられていて。ほっとするお味です。

わっぱめしは大きそうですが、ぺろっと食べられました。

すこーし上げ底なので見た目よりは浅いせいもあります。



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料理旅館というのは、初めて泊まりました。

フランスでいうと、オーベルジュってやつですね。


お部屋は6部屋くらいしかないのですが、

お風呂もちゃんとふたつあってなかなか広めで、入れ替え制。

空くとお部屋に電話して知らせてくれます。

従業員の方々は、ほぼ全員50代以上の女性ですごくイイ感じで、家族的。

最大20名ちょっとしか泊まれないので、兄弟会とか親戚で貸切で使う人も多いそうです。







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【おみやげあれこれ】


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熱々のおむすびの握りたてを一旦休ませているのは、  竹藤さんで買った二種の竹ざる。



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会津葵さんで買った、お菓子ふたつ。      蕎麦ぼうろのような素朴なお菓子。


唐人凧は竹藤さんでも売ってました。

何故会津に南蛮文化?と、思ったら、

会津藩主の蒲生氏郷というキリシタン大名が居られたそうで。

インドのガルーダカーリーをデザインしたものが唐人凧。

長崎経由とはいっても、はるか離れた会津に伝わっているのもオモシロイです。




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包み紙がシッカリしてて、意匠が素敵。起き上がり小法師は縁起物。お菓子だけど本物が一つ入ってます。


餡子の砂糖衣、あんこ玉の変形した感じ。

どっちも、甘すぎずの品のいいお菓子です。



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竹藤さんで買っちゃった木のカエル。背中をスティックで撫でるとカエルの鳴き声がします。


イノシシの泥人形も竹藤さんで。

手前の桐のオガクズでつくった干支いのししは、漆塗りのお盆を買った漆器やさんで買ったもの。



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お正月用の超ミニ樽酒。一日目の試飲いっぱいした末広さんで。そして、さざえ堂で買ったマグネット!

マグネットは冷蔵庫の横(正面だと風水的に良くないらしいって聞いたので)に、スタンバってます。




会津若松、久々だったけど良かったなぁ。

桜の季節も素敵だろうなーと、

いつかの次回を想いながら終了といたします。(*-ω-)









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