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マルシェでセップ茸 [お出かけ風景]

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ニホンの信号みたいに、赤になるとき点滅しない信号。今回も、「駆け込み渡り」「見切り渡り」して、渡りきれなかったコト数回。(*‐ω-)

 


 

【マルシェで押し売りに遭ってみる】 

 

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「かつてのパリジェンヌ」が、ワンちゃん連れてお買いもの。 向かう先は、多分私と同じ、あの一角。

 

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オリーブ漬け屋さんは、まだちょっと暇そう。       こっちはチーズ屋さん、なんか激しく並んでる。(゚ω゚;)

 

アパルトマンから出てサンジェルマン大通りを少し歩くと、

モーベル・ミチュアリテというメトロの駅があり、その入り口付近に小さいマルシェが立ちます。

パリ市内では、常設も含めるとマルシェと名のつくものは80ほどあるそう。

朝市と名のあるものから、夕方までやってるもの、常設は屋内なので雨でもラクチン、なものまで様々。

ここ、モーベルのマルシェは朝7時半から午後2時半くらいまでだそう。

 

 

買いたいなーー

というキモチを抑えて、川沿いへ出る。

 

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この日は朝ごはんの後、貴婦人ノートルダムを遠巻きに眺めたのち、「ぼっち」散歩です。

 

実は、私は純粋に休暇なのですが、

ムスメは旅行先でもオシゴト(ネット環境があればできる)したりして。

その間、自分は何度も超マイペースな「ぼっち散歩」。

 

 

約2時間、

あちこち彷徨って歩き回ったのち、

遅いお昼に間に合うようにと、午後1時ころモーベルのマルシェへ。

チーズや果物などがひしめいている中、野菜売りのオバチャンのところへまっしぐら。

行きに下見したので、尚更まっしぐら。

 

目的は「セップ茸」、イタリア語なら「ポルチーニ」。

今回のタビの3本の指に入るメインイベント、セップ茸を買う、です。

日本では乾燥セップ茸は見かけますが、生のはなかなか見かけません。

今回秋の忙しい時期の仕事に区切りをつけて、多少無理してまで出かけてきたのも、キノコの季節だから。

仕事の都合上、今まで真冬と初夏ばかりのヨーロッパが多かったけど、

秋に来てみたかったのも、キノコの季節だから。

 

 

勇気を出して八百屋マダムに声かけます。

「ボンジュール マダム。 えーと、ドネモア シャンピニオン ド セップ サンソングラム シルブプレ・・・」

「ダコール!アタンデ アンプー!」

その後、超早口で話し続け、セップ茸を大きな袋にドカドカ入れていきます。

「あ、マダーム、サンソングラム(500g) シルブプレ!」

って言ってるのに、

「ドゥーキロ(2キロ)グラム」って言ってるし、会話に追い付けない。

しかし、生セップ茸が2キロで50€弱って、日本の相場の4分の一くらい?

 

結局、言葉の壁を乗り越えられず、

半ば「押し売り状態」の末、ご購入。

(一緒に袋に入れてもらったハーブの束とか、他にもいろいろオマケ戴きました。)

なかなか日本でお目にかかれないし、まぁいっかー。

こうして、セップ茸2キロと一緒にご帰還と相成りました。(`・ω・´) 

 

 

言ってるコトは早口過ぎて分からなかったけど、どうもあの時間を考えると、

早く売ってしまいたいマダムの思惑で、かなり安く売り払った模様。

 

まぁ、滞在中いろいろ料理して余ったらクリーム煮にして、

フリーザーパックに詰めて冷凍してから保冷剤のようにして持ち帰っちゃうか。

そんなことをあれこれ考えながら、

帰りがけにある「メゾン・カイザー」(エリック・カイザー)の本店でパンを買いました。

本店は思ったよりこじんまりした大きさで、お昼すぎてたせいかお客さんも疎ら。

待つこともなくすんなり買えました。

 

 

 

 

帰宅後、ゴロっと広げてみたセップ茸♡

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セップ茸は新聞紙に包んでビニール袋へ・・・パッキンにして入れてきた新聞、こんなトコロで使えるとは。

真っ二つに切ってあるのは、お店でこの面を見せるように売ってたもの。

中がスカスカじゃないコトを見せながら売るんだそう。

 

 

 

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エリック・カイザー本店で買ったクロワッサンとパンオレザン。 と、こっちは下の野菜コーナーに大きなセップ茸の袋!

この大袋セップ茸がどうなったのかは、また後ほど。

 

この日は、午後の2時朝食のような超軽いお昼。

この後、夕方早めの外食予定だったので調整。

オッサンとか男子がいたらメシ作ってる場合だろうけど、簡単で済んでヨカッタ。

上左の画像のほかに、オレンジジュースとお茶が並びました。

 

 

そーいえば、

メゾン・カイザーのマダム、従業員のマダム他二人、

皆様揃って、お化粧が(かなり)濃い方々でした。(* ̄ω ̄)おフランスのザマス系のにほひ?!

 


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